北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
また、健康快適都市の再構築、具体的には市民の健康管理及び予防医療の推進についてもお聞かせをください。 2.「子育て・教育の充実」についてでございます。 まず子育てについてお聞きをいたします。 本市も本格的な少子化の到来が考えられますが、少子化対策は将来のまちづくりのためには重要な事項でございます。単に手当を支給するだけでは事足りません。
また、健康快適都市の再構築、具体的には市民の健康管理及び予防医療の推進についてもお聞かせをください。 2.「子育て・教育の充実」についてでございます。 まず子育てについてお聞きをいたします。 本市も本格的な少子化の到来が考えられますが、少子化対策は将来のまちづくりのためには重要な事項でございます。単に手当を支給するだけでは事足りません。
また、本市では、平成29年度より部活動の在り方検討委員会を設け、これまでに子供の健康管理、教員の負担軽減等について検討し、朝の部活動の廃止や活動時間の短縮、休業日の設定や参加する大会の精選等を見直してまいりました。今後もこの委員会を中心に、子供たちにとってよりよい部活動の地域移行について検討してまいりたいと考えております。
◎伊東健康福祉部参事 母子健康手帳は母子保健法に定められておりまして、本人や医療機関などが妊産婦や子どもの健康診査等の記録をすることで、様々な関係者が一貫して健康管理が行えるものとなっております。
また、健康管理システムの改修により、介護予防事業の参加状況や健診結果などの情報の一元化を行い、より一層関係各課が連携することにより、介護予防事業の充実を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 舟橋議員。 ◆2番(舟橋よしえ) フレイル予防には、栄養、すなわち食べること、体力、すなわち動くこと、社会参加、すなわちつながることの3つが重要と言われております。
7款諸支出金は一般会計当初予算における福祉会館施設維持修繕事業費及び健康管理システム改修等事業費に充当するため、保険者機能強化推進交付金の一部を一般会計繰出金として繰り出すため、460万9,000円の増加でございます。 ○議長(青山耕三) 次に、都市整備部長。 ◎蟹江都市整備部長 次に、議案第19号、令和5年度日進市三ケ峯台団地汚水処理事業特別会計予算について御説明申し上げます。
別表第1の改正は、新たに4の項として「生活に困窮する外国人に対する生活保護法に準じて行う保護の決定及び実施、就労自立給付金若しくは進学準備給付金の支給、被保護者健康管理支援事業の実施、保護に要する費用の返還又は徴収金の徴収に関する事務であって規則で定めるもの」を追加し、当該事務を個人番号を利用することができる事務として位置づけるものでございます。
そちらの部分の管理、履歴をするために、現在使用しておる健康管理システム、こちらの一部改修を予定しています。まだ国のほうが来週頭に2回目の説明会をするというような今のこのタイミングですので、システムの開発業者のほうもちょっとうまく、どの程度の改修が必要になるのか分からない中での、ある意味、ちょっと余裕を持った見積りを受け取っておるというところで、システム改修のほうで400万円余の見積りがございます。
その下、12節委託料の補正額は743万5,000円で、健康管理システム改修業務委託料等であります。 その下、13節使用料及び賃借料の補正額は303万5,000円で、子育てアプリ等の使用料であります。
12節・委託料の770万円は、こども未来応援金の支給事務を管理する健康管理システムの改修費分になります。 18節・負担金、補助及び交付金の1億2,560万円は、妊娠時及び出生後に交付する、こども未来応援金になります。 続きまして、歳入につきましては、補正予算書の7ページ、参考資料は4ページになります。
また、妊娠期から出産・子育てまで一貫した伴走型の相談支援の充実を図るとともに、経済的支援を一体として実施するため、こども未来応援金を新たに計上し、母子保健指導事業に係る通信運搬費、健康管理システム改修委託料等を増額するものでございます。
ぬくもりプラザは高齢者が利用する施設であり、入浴施設があることから、利用時の健康管理、見守り体制については万全の体制で運営を行っていただく必要があります。当協会は高齢者雇用を創出するための団体ですから、職員も高齢者が多いということで、浴室では転倒事故や温度差による血圧上昇のリスクが高まります。
そのため、日頃からしつけや健康管理、ケージに慣らしておくことなど、避難できるように備えていただきたいと考えております。同じ避難スペースで生活する同伴避難が望ましいですが、避難所では、動物が嫌いな人や動物アレルギーの人など、様々な人が集まり共同生活を行うため、現状では周りの人に配慮した飼育管理として、避難施設の外での飼育をお願いするところでございます。
自分自身での健康管理に役立てられるという以上に、医療機関や薬局で個人の病気や投薬などの情報を共有することで、自身が受ける医療の質を向上させることができるようになるということです。災害時といった、緊急時に本人が会話できる状況でない場合にも、この機能は発揮されることでしょう。 そこで、質問いたします。
妊娠する前から若い世代の健康管理を促し、望む人には将来の妊娠に備える情報を伝え、人生設計に役立ててもらうことが目的。) ① プレコンセプションについては、国立成育医療研究センターによると、世界保健機関(WHO)が提唱。日本では、2021年2月「成育医療(※2)等基本方針」が政府により閣議決定された。今年度から「性と健康の相談センター事業」が始まった。
出産後は助産師による新生児訪問などを実施し、新生児の健康管理や産後の保護者の相談支援を行っております。また、産科や小児科の医療機関や子育て関係機関等との連携を密にし、必要な支援につなげられる体制を整えております。
これまでに、主にはけがや熱中症の予防といった子供の健康管理と教員の負担軽減について検討を行ってまいりました。 検討委員会により見直した内容といたしまして、朝の部活動の廃止、活動時間の短縮、休養日の設定、参加する大会の精選などがございます。 今後も部活動の在り方検討委員会を中心としまして、関係する部署や地域団体とも連携をし、これからの諸課題への対応を行ってまいりたいと考えております。
その当時から校務支援ソフトの活用だとか、電子黒板やICT化、可能な業務の平準化など取組を進めていましたし、その後も教員の健康管理や部活動の在り方検討委員会を立ち上げるなど、県教育委員会が策定をしました教員の多忙化解消プランを踏まえた取組も進めていただいております。
妊娠から出産までの母親の健康状態をはじめ、6歳までの子供の健診結果、そして予防接種の履歴などを記録でき、母と子供の健康管理に重要な役割を担っております。 これまで約10年ごとに社会情勢の変化などを踏まえて改正が行われておりまして、来年度も様々見直しが行われると伺っております。来年度の改訂内容についてお聞かせいただきたいと思います。
また、生活保護利用者に対する保健師などによる健康管理支援という新たな取組を開始したということについても評価したいと思います。 以上をもって、日本共産党としての決算関連議案についての討論を終わります。 ○堀田伸一議長 次に、中西光江議員。
しかし、これまで子どもの健康管理、把握のため、持ち帰りをお願いしていたことから、持ち帰りを希望される世帯は、今後、申し出てもらうよう配慮していくのかどうか。また、実際におむつの交換や処理をする保育士が個々に仕分をする作業は必要なくなりますが、新たな保育士負担とならないよう、限られた敷地内で、より効率的な汚物の処分方法を現場の保育士と一緒に確認しながら進めていただきたいと思います。